Sunday, May 27, 2007

空の藍にも 染まず漂ふ・・・


とりあえず、晴れの日はいい、、、、、、。
無限さと、孤独さと、そして調和と・・・・・。

もしも今日、
エンパイアステートビルの屋上から傘をさして飛び降りる不遇な作家が居たとしても、それはモノクロの無声映画のように、映写機の回る音だけが響く白けた風景に過ぎない。

調和の中では、すべてが許されてしまうのだ。
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ということで、少しキメてみたつもりだが、いかがなものか。

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